契約書に記載の用語

不動産業界の専門用語とは

不動産の注文住宅の本体価格

不動産業界では、業界独特の用語が使われることがあり、注文住宅の本体価格もその一つです。不動産業界で使われる場合の意味は、建物本体部分の価格ということです。本体価格は建物の総工事費から付帯工事の価格を引いたものです。付帯工事は一般に、外構工事、車庫の設置、照明器具、カーテンなどを指し、建築主が後から別に注文することが可能な工事です。住宅の建築でかかる費用は建築の総工事費以外にも、設計料、登記費用、各種の税金などがあり、建物の総工事費の1割から2割に達する場合もあります。住宅の建築には総工事費以外の出費を考えておく必要があります。

注文住宅 本体価格の意味

不動産業者が販売している商品の不動産には建物の消費税がかかります。現在、価格表示の際は事実上、建物消費税額を必ず表示しなければならないことになっています。土地の売買には消費税はかかりませんので、住宅が土地付の場合、土地と建物の消費税抜きの価格を本体価格といいます。そして建物消費税を合算して販売価格または販売総額として表示します。消費税率の変更に伴ってそれまで一般に行なわれていた内税での総額表示に変えて消費税額を表示した上で外税表示が認められた為、このように表記されるようになりました。また、注文住宅に限って言えば、ベースとなるオプションや外構などを一切含まない標準の建物本体の消費税抜き価格という意味で使われることもあります。

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